甘さを”最重要視”して栽培されているのが「はびいち農園」のいちじく。
「いかに木の上で完熟させてから採るか」が最大のポイントで、糖度が最も上がったタイミングを見極めて朝採りし、その日のうちに出荷。
栽培には、一級河川「石川」のきれいな水と、有機肥料を中心に使用。
他にも、木と木の間隔を広く取り、栄養を取り合わないようにするなど、糖度を上げるために様々な工夫が凝らしています。
予約購入をしていただき、8月初旬の収穫に合わせ、順次発送をいたします。
1Kg(9~12個入っています。)
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¥3,820価格
消費税込み |


はびいち農園のこだわり
美味しいイチジクを作るためには、元気な木に育てる事が重要です。
そのため、木の成長を抑制しないように、木の間隔を広く取り、木1本1本にしっかり栄養が行き届くようにしています。また、1本の枝につく実の数を調整することですべての実に栄養がいきわたり、甘いプリップリのイチジクが出来上がります。
当園がある大阪府羽曳野市は、大正時代からイチジクが栽培されてきました。水はけの良い砂地の土壌に加え、一級河川の石川が近くを流れており、いい土、いい水で育てられています。
イチジクは夜の間に糖度を蓄えるため、ぐっと甘みが増している日の出前に収穫したものが一番美味しいタイミングです。
はびいち農園では、毎朝3時に収穫し、その日で最も完熟しているイチジクだけをお客様にお届けします。
イチジク笑顔を届けたい
美味しい物を食べて、笑顔になる。
イチジクを食べて、笑顔になる。
「イチジク笑顔」を多くの人に届けるために、完熟イチジクを栽培しています。
独特な見た目から食わず嫌いの人が多いイチジク。
そんなイチジクは栄養価も高く、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で「不老長寿の果物」とも呼ばれています。「良薬は口に苦し」のことわざから、敬遠されてしまい、食わず嫌いの人が多いのかもしれません。
でも本農園のイチジクを食べると、皆さん「イチジク笑顔」になっていただけます。


いちばん旬な状態で食べてほしいから予約制で販売しています。
料理人であった2代目の影響で、味には強いこだわりがあります。そのため、味見して「本当に美味しい」と思ったものしか販売していません。
収穫が始まる8月初旬より、順次予約販売を承っています。
内容量:いちじく 1kg(9~12個)
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